リファレンス
 錦小路でいっぷく
  ・ヘッダ
    拡張子が.hのファイルをヘッダファイルと呼びます。
    ライブラリ関数を使用するためには、stdio.hなどのヘッダファイルをインクルードしなければいけません。
    また、ヘッダファイルは自分で作成することもできます。
    詳しくは、「第12章:ライブラリ」で学習します。

・インクルード
    ファイルの先頭に #include <ファイル名> または #include "ファイル名" と記述すると、その行は指定したファイルの内容と置き換わります。

    #include <ファイル名> はstdio.hなどのC言語が標準で提供するヘッダファイルをインクルードする場合に、#include "ファイル名" は自分で作成したヘッダファイルをインクルードする場合に使われます。
    詳しくは、「第12章:ライブラリ」で学習します。

・引数として配列を渡す
    関数の引数として配列を渡す場合、配列の大きさがあらかじめ決まっていれば
    int amShowAdresses(int nSex[5]);
    のように定義することもできます。

    しかし、このような引数は汎用性に欠けるため、使わないようにしましょう。

・関数原型宣言
    関数原型宣言では、引数の変数名を省略することができます。
    ただし、引数に配列が指定されている場合、添字演算子[ ]を省略することはできません。
    int amShowAdresses(int nSex[], int nCnt);  …変数名省略なし
    
    int amShowAdresses(int [], int);           …変数名省略あり

・関数が返す戻り値
    関数は処理の結果として、値を返すことができます。
    この返す値のことを戻り値と呼びます。
    戻り値の型は関数の宣言で指定し、関数内で戻り値を返すには
    return (式);
    を使用します。
    例えば、二つの数値を引数にとり、その足し算の結果を戻り値として返す関数は次のように作成します。
    int plus(int n1, int n2);                  …関数原型宣言(戻り値の型は、int型)
    
    int plus(int n1, int n2)
    {
        return (n1 + n2);
    }
    

 確認ソース
  ・確認ソース(4−2)
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  ・確認ソース(5−2)
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  ・確認ソース(5−3)
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  ・確認ソース(5−5)
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